新緑の集いだよ。

21世紀の現在、地球の神秘とも言うべき自然環境・生物多様性が我々人間の手によって破壊されえ続けているのが現状です。 我々人間はこれからどの様に自然と上手く共存いけばいいのか、それを考えるブログです。

このブログの作成者のむっつーです。
僕は大学生で大学では自然環境を専攻していて、研究者になる為、日々勉強中です。
まだまだ知識不足の若輩者ですが、このブログを通して皆さんと共に知識を深めていきたいです。
よろしくお願いします。

〈リンク集〉
 「新緑の集い」Google+コミュニティ
  https://plus.google.com/u/0/communities/104916502781531967896

 情報サイト
  環境新聞    http://www.kankyo-news.co.jp/
  環境job.net   https://www.kankyo-job.net/
  環境らしんばん http://www.geoc.jp/rashinban/
  有機農業ニュースクリップ http://organic-newsclip.info/

 環境関連団体・学会
  日本エコツーリズム協会 http://www.ecotourism.gr.jp/
  日本エコツーリズムセンター http://www.ecotourism-center.jp/
  里山保全再生ネットワーク http://satoyama-saisei.net/
  日本環境教育フォーラム http://www.jeef.or.jp/
  日本環境学会 http://jaes.sakura.ne.jp/
  WWFジャパン http://www.wwf.or.jp/

 研究所・研究施設
  生物多様性センター http://www.biodic.go.jp/
  自然環境研究センター http://www.jwrc.or.jp/
  農業環境技術研究所 http://www.niaes.affrc.go.jp/
  国立環境研究所 http://www.nies.go.jp/index.html

 その他
  環境省 http://www.env.go.jp/
  

こんにちは。

皆さんお久しぶりです‼

学校が始まったからというものの、

忙しくなったせいで更新が出来なくなってしまいました。

申し訳ございません。


僕は今大学3年生なんです。

通常は今年の後期から就職活動が本格的に始動するのですが、

僕は大学院の方に進学したいと思っています。

理系ですし、せっかくこの分野を学んできたならその知識を生かせる仕事に就きたいと。

その仕事に就くには今の自分の知識ではあまりに浅はか過ぎるので、

大学院行き、もっと色んな事を学び、経験すべきと考えたからです。

また、

大学院進学は内部進学の方が確実で無難な方法だとは思いますが、

僕は外部の大学院へ進学したいと思っています。

理由はあえて慣れ親しんだ場所じゃない場所で学ぶことで自分を試したいというか強くなりたいし、

今通っている大学にはない部分に触れることで自分の視野を広げていきたいと思ったからです。


自分が学びたいのは自然環境という分野なんですが、

歴史は浅くてまだまだ発展途上の「新領域」の部類に入る学問なので、

専攻できる大学院はかなり限られるのですが、

その大学院の存在を見つけた時、

本気で行きたい‼と思いました。


自分の気持ちには嘘をつきたくないのでその気持ちを突き通したいと思います。


正直言いますと、

そこの大学院は超名門です。

名前は明かせませんが名前だけでも気が引けてしまうほどでした。

なので正直そこに進学できるかどうか自分でも分かりません。

不安という気持ちが大きいです。

しかし、

そこへ進学できる可能性が1%だけでもあるならば、

一生懸命勉強して合格を掴みたいと思います。


今年から勉強を始めたいので、

このブログの更新は一応この投稿で一区切り付けたいと思います。

誠に身勝手な事情で申し訳ございません。


しかしこのブログは残しておくつもりでいます。

このブログは今の自然環境の現状を知るための読者の皆さんにとっても自分にとっても貴重なツールだと思ってますので。


気が向いたら...というかちょっと余裕ができた時に更新するかもしれませんが、

この投稿をもってこのブログの更新は停止致します。

更新再開はまだ分かりませんが...、

おそらく大学院進学が決まったらだと思います。

その時が来るまでしばしのお別れです。

短い間でしたが僕の様な若輩者のブログに目を通してくれた皆様、

本当にありがとうございました。

またひとまわり成長した自分でこのブログに戻ってこられる様に努力したいと思います。


それでは失礼いたします。

こんばんは。

約4日ぶりの更新です。

今日はちょっといつものお堅いお話ではなく、

僕の近況について話したいと思います。


そんなの聞きたくねえよ...(=_=)


っと思ってるそこのあなた‼

まあその感情はぐっと抑えてお読みくださいまし...。


前々から言っておりますが僕は大学生です。

正確には大学3年生です。

大学生活も終盤に入り、

そろそろ就活の事や卒業研究の事も考え始めなきゃいけません。

しかし...、

まだまだがっつり授業をやらなければならないのです(泣)

しかも土曜日まで...。


1,2年生でもう結構単位はがっつり取得してるんですがね、

今のうちにできる限り取っておこうと思いましてね。

また、

僕は博物館学芸員の資格取得の為の課程もやっているので、

さらに取る授業の数が増加。

去年実験やら実習やらの影響で学芸員課程の授業を取れず、

結局今年1年で2年分の単位を取得する羽目に...(´ω`)


今日も勿論ありました。

全部学芸員の授業です。



突然話題を変えますが、

皆さんは学芸員という職業がどんなものか知ってますか?

学芸員というのは...、

博物館において展示・保管する資料や標本の展示方法や企画を決めたり、お客様に説明したりなど、

博物館の業務すべてをメインに行う職業の事です


しかも自分の専門分野の研究も並行して行わなければなりません。

まあとにかく多忙の一言がピッタリの職業ということです。

国家資格なので、

取るのはまあ難しいです。

大学4年間で必要な授業の単位を取得するか、

試験を受けて合格するかどっちかです。

ただ後者の方は大学の先生曰く...、


恐ろしく難しいということです...(泣)



これから理系の大学へ進学しようと考えてる方にはおススメの資格ですね。



...はい‼

無理やりな結び方になってしまいましたが、

時々この様な感じなことを間に入れていきたいと思います。

グダグダでお見苦しいと思いますが、

どうぞ暖かい眼差しでご覧頂ければと思います。


ということでこれからもこのブログの事、よろしくお願い致します。

それではこれにて失礼いたします‼



今日は本当にネタが無いので勘弁を...(_ _)

こんにちは。

随分と温かくなってきましたね。

桜も満開と思ってたらもう散り始めてます。

桜の花は散り際が綺麗と言いますが本当にそうですね。

桜の花を見るたび、日本人に生まれてきて良かったとホントに思いますね。



さて、

このブログの背景にある島々...、

どこか分かりますか?

気になった方もいるかもしれないのでお教えしますね。

背景の島々は小笠原諸島という場所です。

東京特別区の南南東約1000㎞の太平洋上にある30余の島々で、

今まで一度も陸続きになったことがなく、そのため独自の生態系が形成されています。

この島々にしか生息していない生物も数多くいることから、

2011年(平成23年)にユネスコの世界自然遺産に登録されています。



ちなみに、

前回紹介したアホウドリ小笠原諸島に一部である聟島に生息しているのも有名です。(詳細は第3回にて)

今回は小笠原諸島に生息する固有種の動物を紹介したいと思います。

その動物の名はアカガシラカラスバトです。






小笠原諸島(父島、母島、弟島、、姪島、聟島)硫黄島北硫黄島にしか生息が確認されておらず、

カラスバトの一亜種とされています。

その名の通り、頭から首にかけて赤褐色で全身は金属光沢を帯びた黒色をしています。

小笠原の島民の皆さんは親しみを込めて「アカポッポ」と呼んでいます。


体長は40cmほどとハトの中では大型で、

薄暗い森の中で木の実や種子、ミミズなどを食べて暮らしています。

生態については不明な点が多く、

特に繁殖期以外の生態はほとんど分かっていません

ちなみに島民の方々の情報に寄ると時折街で見かけることもあるそうです。


個体数についてははっきりとはしていないものの、

非常に少ないことはハッキリしています(※①)。


貴重でかつ生息数が少ないことから種の保存法の国内希少野生動植物種及び文化財保護法の天然記念物に指定されています。

またレッドデータブックでは絶滅危惧種ⅠA類(最も絶滅する確率が高い)に指定されています。

狭い島の森林を生息地としている為、もともと個体数は少なめだったそうですが、

森林開発や捕獲によって個体数はさらに減ったとされています。



東京都では2000年から人工飼育による保護増殖事業が行われている他、

個体数及び生息域の維持の為、1995年(平成7年)からサンクチュアリ(保護地)を父島内に設定しています。



サンクチュアリの入り口門(ノネコ、ノヤギ侵入防止の為)(※②)



前述で街で見かけるといった様に、アカガシラカラスバトは非常に大人しく、

人と出会っても全く恐れずに逃げないそうです

これはもともと小笠原諸島にアカガシラカラスバトの天敵となる生物がいなかった為と考えられています。

とはいえ、

個体数が少ない上薄暗い森林の中に生息している為、

見つけるのは至難の技です



しかし、

僕自身はアカガシラガラスバトを見つけたことがあります。




今年の2月末から3月初めにかけて5泊6日で小笠原諸島の父島に大学の野外実習で行った時のことです。

僕を含めた4人で初寝浦展望台という所から街に向けて下山しながら生物を探していました。

車道沿いに下山していると車道下の林から落ち葉を踏みしめる様な音がしたのに気付いたので、

4人で車道沿いから見下ろす形で薄暗い森林の中をずっと覗いてみました。

するとその足音が近づいてきてさらに目を凝らしたら...、


あ、アカガシラカラスバトだぁ‼‼‼‼Σ(=゚ω゚=;)(※③)


薄暗かったものの、体つきと共に頭から首にかけての赤褐色もはっきりと確認することができました

先生からは見つけるのは非常に難しいと言われていたので、

見つけたときは正直飛び上がるぐらい嬉しかったですね。

しかも野生のつがいを見つけられたのでその後就寝まで興奮しっぱなしでした。



正直見つけたときは嬉しさしかありませんでしたが、冷静になると嬉しさと共に、

日本の貴重な自然を守らなければという気持ちが非常に強くなりました




小笠原諸島についてはまた別の機会にお話ししますが、

1度は絶対に行った方が良い場所です

僕は行って人生観が変わるほどの貴重な経験ができました。

このブログを立ち上げたのも小笠原諸島に行ったことがきっかけです。

行くには少々時間はかかりますが(客船の小笠原丸で25時間)...、

素晴らしい場所なので是非どうでしょうか‼






-------------------------------------

①インターネット調べると一部のサイトでは30~40羽と書かれていたが、現地の人に聞いた時は約500羽と言っていたので個体数ははっきりとは申し上げられません。

②サンクチュアリ外でもアカガシラガラスバトは見つけられます。実際僕はサンクチュアリ外で見つけました。

③心の声ですww


注意
アカガシラカラスバトを見つけても写真を撮ることはダメです。フラッシュでアカガシラカラスバトが驚いてしまうからだそうです。




参考文献

http://www.sizenken.biodic.go.jp/rdb/txt/content/105.html

http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/nature/animals_plants/rare_creature/columba_janthina_nitens/index.html

http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/ogasawara/sinrinseitaikei/sankutyuari-/index.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%88

http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/tokyo/ogasawara/photogallery_dobutu.html





このページのトップヘ